頭の中のモヤモヤを横に置いとくノート術

昔から、というか子どものころから、私の頭の中は勝手にしゃべる。
多分文章を書く人とかは思い当たる節がある人が多いと思うけど、まー喋る。うるさい。

前までは好き勝手Twitterで呟いたりもしていたけれど、なんだか居心地が悪くなってしまったので再び頭の中が喋り始めた。

朝だろうが夜だろうがずーっと頭の中で自分が喋っていて、それに摩耗してしまう。
仕事でも文章を書いているので、こんがらがって確実に混線を起こしている。頭の中がモヤモヤしてどうしようもなくなったので、物理的にそれを横に置いとくことにした。

グラデーションノート(B7、方眼3mm、48ページ、アイボリー)
原産国:日本 材質:本体:紙 商品サイズ:9.1cm ×12.8cm ×0.3cm 内容量:1個入 種類:アソートなし

↑こういう、小さいノートを使う。

ジャーナリングとかだと大きいノートを使うけど、もっと取り回しがいい方がいい。
ついでに、あんまり分厚くないやつがいい。分厚いノートは使うのに飽きるし、なんか立派なことを書かなくちゃいけない気分になる。

だから、大体100均で買ってきたはいいものの使い道のない可愛いノートなんかに、汚い字で無茶苦茶なことを書いていく。
そうすると大分頭がすっきりしてきて、もうちょっと作業頑張るか、とか、そろそろ寝るか~とか、そういう気持ちになれるのだ。

閑話休題。
一応日記としてA5のノートにその日の体調とかを書いているけれど、こっちはダッシュボードみたいにグラフを書いてみたり、見た目を追及する。
ノートも大好きなロルバーンを使う。こういうところはテンションを上げてナンボなので出し惜しみはしない。

とはいえこのロルバーン、薄くて安いので結構好きに使っている。
表紙がPP加工でちょっと強いのもお気に入りポイント。

ロルバーンノートA5 | DELFONICS Web Shop
ロルバーンノートA5 ノート・紙もの DELFONICS Web Shop

で、書き潰し用の小さいノートはできるだけ早く使い切る。飽きる前に使い切る。
書き終わったらそのまま捨てちゃってもいい。主に九割九分はその時の感情(眠いとか怠いとか)だから、捨てちゃった方が気楽かもしれない。

パッと見で大事そうだな、っていうものがあったら、それはその都度別のノートにでも転写すればいい。
無印良品のノートとか、割とおすすめだ。コンビニでも売ってるし、見た目もいい。ローソンであっさりどっさり買ってくることができるので、一時期私の机はすっかり無印のノートに侵食されていた。

実はペンにもちょっとしたこだわりがある。
これは、あんまり書くのにストレスがかからない方がいい。カリカリの極細ペンよりは、ぶっといやつがいい。
その方が早くノートを書き終わる。そうすると達成感があって楽しいから。

ヌルッとインクが出るのでおススメなのは、やっぱりSARASAとかのゲルインク系なんだけど、私はここでフローチューンを推したい。

フローチューン | ぺんてる株式会社
ボールペン、シャープペン、クレヨン、えのぐ、マーカー、修正具などの文具メーカーぺんてる株式会社。商品情報やおすすめ情報を提供しています。

フローチューン。
ぺんてるが出してる油性ペンなんだけど、書き味が同社のエナージェルっぽい。

初めて店頭で実演販売をしているのを見た時、私は「うわーすごい!これ油性ペンですよね!?」とめちゃくちゃ驚いてしまい、隣で吟味していたマダムにサクラを疑われた。

いやだって、それくらいすごいんだってば。
やたらぬらぬら出る。油性だからちょっと独特な匂いがあって、裏映りもしちゃうけど、それにしたってインクの出がよすぎる。マジでこの点だけはJetstreamですら追随を許していないと思う。

これの、0.5でもりもり書く。
感情の言語化、モヤモヤの排出なので最早誤字脱字は気にしない。
そうすると割とすっきりするので、書いたことは忘れて作業に戻る。うん、最高。

とはいえ、これは家にノートが有り余ってる(これ以上置き場所がない)から早いところ使い切ってしまいたい自分だからこそのもので、その上ノート術と言えるほどまとまったものでもない。

けど、こういうことをやり始めてから一カ月弱。
この数日で慢性的に抱えていたイライラみたいなものが軽減した。

あんまり怒りっぽくてもいいことは全くないので、誰かに当たり散らす前に紙に描き散らすのはいいかもしれない。
在庫が減れば新しいノートもいっぱい買えるので、しばらくはそんな感じでいっぱい書いていくつもりだ。

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