冬は大概使い物にならない

じゃあ夏は使い物になるのか、と聞かれたら、否。

夏は熱いし冬は寒い。春と秋は花粉でぐしょぐしょ。
どうしよう、ビックリするほど季節に対しての耐性がない。

そうはいっても、雪で交通機関がダメになったり寒さで動けなくなったりする冬よりは全部ましなのでした。
北海道民だし、結構雪が降る場所に住んでいるから仕方がないと諦めつつ、寒いだけならまだしも体が動かないってなんだ、と溜め息もつきたくなる。

病院で、先生に「寒くてすごく眠くなったり、逆に薬を飲んでも寝れなくなったりするんです」と相談する。
すると「寒いとねぇ、どうしてもね。外にも出にくいし…」という話だったので、やっぱりいい感じに温かくなるのを待つしかない。春遠からじ。いやめっちゃ遠いが。

真夏の朝、まだ涼しい時間帯に散歩をするのが好きなんだけど、冬のキンと研ぎ澄まされた朝も好きだ。けど、その「好き」よりも「クッッッソ寒いんだよボケ」という暴言が先に来てしまうので、早朝散歩はあきらめ気味、

体の方も、湯上がりに化粧水乳液ボディクリームリップクリームハンドクリームと、注文の多い料理店かという具合にテカテカになる。
お風呂上がりくらいサラサラでいたいけど、冬がそれを許さない。その先に待ち受けているのは唇のひび割れに爪の欠け、さかむけ増産に全身の痒みだ。テカテカにするしかない。

嗚呼、ブログに愚痴は書かんぞと思っていたけれど、北国の民は一つや二つ冬に対して文句を言いたいところはあるんじゃないだろうか。いや、十や二十ではきかないかもしれない。

冬のせいにして、という有名な歌を張っておいて、なんとか冬への恨み言を終わらせたい。

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